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40才〜こじ開けた蕾〜

 

パソコンを買い、こっそり覗いた禁断の世界、

ショックでした、僕のような人がこんなにたくさんいたなんて・・・・

それで勇気を振り絞って、掲示板に書き込みをしたんです。

そこまで辿り着くのに半年も迷いましたが。

僕が40のときです。

 

本当は自信なかった、書き込みを見るとみんな若い人ばかりで、

僕のような年齢じゃ誰も相手にしてくれないんじゃないか、と思ったんです。

でも、3件のメールがきました、本当に、嬉しかった。

最初に会ったのは、僕より3つ年上のバツイチ独身のおにいさん、

待ち合わせをして、いろいろと話をしたものの、

どうしても勇気が出なくて、その日はそのまま帰ってしまいました。

そしてその翌週、また待ち合わせをして、ついにその人のマンションへ・・・

 

もう心臓が口から飛び出しそうなほど緊張しました、

彼はまず、僕の隣に座ってキスをしてきた、

それだけで頭の中は真っ白になり、彼のなすがままでした。

「浣腸、しとこうな」

え?と思いました、いきなりSM?

でも、そうしないと不潔だからと説明され、そんなもんかと思いました。

ところが、普通に浣腸するんじゃなく、後ろ手に僕の手を縛って何個もおしりに入れてくる、

耐えきれなくなった頃合いを見計らって、風呂場へ連れて行かれました。

そこで恥ずかしい排泄、でも、不思議な安堵感がありました。

そのあと、またギリギリと縛られ、いろんなものをおしりに差し込まれて、

SEXできるように広げられました。

その間、ろうそくを垂らされ、恥ずかしい言葉を言わされ、

正直、怖ろしくなりました。

そしてついに、僕のヴァージンは、彼の手によって失ったのです。

感想は・・・・

痛かった、それだけ。

すごく後悔しました、やっぱりこんなことするんじゃなかった、と。

それで、その人とはそれっきり会わなくなったのです。

それから半年、もう二度とこの世界に足を踏み入れることはないと思っていたのに、

時が経つと、なぜなんだか、また身体がそれを求めるようになってきて、

それでまた掲示板に書き込みをしたんです。

そして出会ったのが、4つ年上のすっごくかっこいい人、

背も高く、まさに僕の理想でした。

彼はとにかくSEXが強く、会えば必ず3回は僕の中に入れてくる、

一度だけ、彼のマンションに泊まったことがあります、

そのときはもうおしりが痛くて痛くて、耐えられませんでした。

 

でもそんな彼とも、半年ほどで終わりが来ました。

彼もまたバツイチの独身貴族、対して僕は既婚で制約だらけ、

時間的にぜんぜん合わない僕をうとましく思ったんでしょうね、

こちらもいちいち断る理由を考えるのが億劫になっていて、自然消滅しました。

 

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