page3

少年時代〜小さな蕾の芽生え〜

僕が最初に蕾を実らせたのは、意外に早く小学２年生のとき、

病気がちの僕は、体育を休んで教室にいることが多かったのですが、

ある日たまたまもうひとりの子が一緒に教室でお留守番ってことになって、

何を思ったか、いきなりお互いのズボンをずらし、

交代で相手のおしりをガバッと開いて、肛門のニオイをクンクン・・・・

その子におしりを開かれたとき、全身に電気が走ったんです。

ああ、気持ちいい、って。

その後、ちょくちょく人気のないところでイケナイ遊びを繰り返していたんですが、

半年ほどしてその子が転校してしまい、おしまいになっちゃいました。

そして中学に・・・・

そこは知る人ぞしる有名進学私立校、つまり、男子校だったんです。

そこで強烈な洗礼を浴びてしまいました。

出来の悪い生徒だけを集めてしごく合宿というのがあって、

そこで１０人くらいのクラスメートから力ずくで襲われてしまいました。

下半身を裸にされ、おしりの穴にエンピツなどを差し込まれ、

笑い者にされたんです。

そこから長きに渡るいじめが始まりました。

卒業するまでの約２年間、自殺も考えたほどいじめられました。

その結果、自虐的なＳＥＸを求めるようになったのは皮肉なもんですね。。。

↑これは僕が４１のときに受けたお仕置きですが、

はっきりいってカイカンでした、妙なトラウマになっちゃってるのかな？？？

話を中学のときに戻して、

いわゆる性的ないじめを受け続けた僕ですが、

それでもさすがにＳＥＸをしようとしてくる人はいませんでした。

まだみんなほんの中学生ですからね、そこまで考えつかなかったのかも。

とにかくやたら肛門をおもちゃにされました、

その当時は感じるなんてとんでもない、怖かったし、恥ずかしかった、

なんでみんな、そんなことをしたがるんだろうって、不思議に思っていたくらいです。

先生にも言いつけました、

でも、結局ちゃんと言えなかった、「どんなことをされたんや？」

そう訊かれて、答えられなかったんです。

そんなこんなで、高校はうんと離れた高校を選びました。

このストッキングは、僕のリクエストで履かせてもらいました。

女装癖はあまりないんですが、いっぺんやってみたかったんで・・・

back　next